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9月1日から3日にかけて京都産業大学で開催されたエンタテインメントコンピューティング2026に参加し,3日にポスター発表「アナログキーボードを用いた打鍵圧センシングに基づくタイピングゲームの開発」を行った.

デモ:https://dep-spec.vercel.app/

当日の写真:

発表した研究の概要:手書き文字における筆圧のような強弱の表現を,キーボード入力にも持ち込めないかと考えた.一般的なキーボードはキーが押されたか否かしか取得できないが,Wootingなどのアナログキーボードはキーの押し込み量を連続値で取得できる.そこで押し込み量から求めた押下速度をもとに打鍵の強さ(打鍵圧)を推定する手法を提案し,これを応用したタイピングゲームをデモとして制作した.指定された強さに合わせて打鍵すると,その強さに応じたオノマトペや画面の揺れが返ってくるゲームである.

発表ではキーボードを持ち込んで実際に触っていただき,多くの方から貴重な意見をいただくことができた.また,他の参加者の発表を聴講し,様々な課題に対する独創的なアイデアに触れることができた.

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